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恐竜をも捕食した巨大ワニ
デイノスクス  119 122
Deinosuchus
フィギュア…シュライヒ Schleich ディノスクス
 




<データ>
別名…フォボスクス
分類…ワニ目 クロコダイル科
生息年代…白亜紀(7500万前)
カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀暁新世始新世漸新世中新世鮮新世更新世完新世
体長…10~15m
体重…3~10t
Google image
Youtube

<特徴>
 デイノスクスは頭骨が1.8mもあった巨大ワニ(
画像)で、100本もの鋭い歯を持ち、北米に生息していた。フォボスクスとも言う。体長が現生のワニ最大種の2倍にもなる。水中や川辺で待ち伏せし、カメや翼竜、小中型の恐竜など近づいてくる動物は何でも襲いかかった恐ろしいワニだった。しっかりした足取りで陸上を歩いたり走ったりできた。化石の研究から、寿命は約50~60年に達したと推定されている。
 ワニ類は三畳紀後期の初め(2億3500万年)ころに恐竜よりやや早く出現したと考えられる。
 現在のワニ類は8属しかないが、中世代には121属にも上るワニ類が見つかっている。
 ディノスクスに匹敵する巨大ワニには、白亜紀前期のアフリカや南米に生息していたサルコスクスがいる。サルコスクスはディノスクスとは違い、ジュラ紀~白亜紀末(2億~6500万年前)まで繁栄を続けた新鰐類の一種で、サルコスクス以外の多くは小型だった。
 一方、ディノスクスは約9000万年前に出現した正鰐類に含まれる。正鰐類は白亜紀末の大量絶滅で唯一生き残ったワニ類で、現生ワニの、クロコダイル科、アリゲーター科、ガビアル科はすべてこのグループに属している。
 また、恐竜絶滅後の中新世(800万年前)のアマゾンにはディノスクス、サルコスクスに匹敵するか、それ以上の大きさのワニ、プルスサウルスが生息していた。
 現在のワニで最大なのは体長7m、体重1tになるイリエワニであるが、平均的大きさは4~6mである。
 デイノスクスはプレヒストリックパーク
に登場し、アルバートサウルスと対立、ティラノサウルスにも襲いかかるほど獰猛に描かれた。サルコスクスはウォーキングwithダイナソーに登場。


▼デイノスクスとクロコダイルの比較
  その大きさは現生最大級のクロコダイル大きさと
比較しても極めて大きい






<写真>
CIMG3558.jpg 5イリエワニ(上野動物園)

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<フィギュア>
シュライヒのデイノスクス。絶版?


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