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史上最大の陸生哺乳類
インドリコテリウム   119 122 97
Indricotherium
 フィギュア…PaleoCraft (1/45スケール、未塗装)
CIMG8410_picon000.jpg  
<データ>
分類…奇蹄目 有角亜目 サイ科
生息年代…3000万~2500万年前(漸新世中期~中新世前期)
体高…7m
肩高…4.5~6m
体長…8~10m
体重…15~20t
Google image
Youtube


<特徴>
 現在、最も大きい陸生哺乳類はアフリカゾウであるが、太古には、そのアフリカゾウの3倍もの大きさの哺乳類がいた。インドリコテリウムである。体高もキリンを上回り、約7mほどもあった。 
 かつては30tと見積もられていたが下方修正された。インドリコテリウムはサイの仲間であり、サイは、もともとウマに似た高速疾走型動物で、その体型を保ったまま巨大化したという。
 インドリコテリウムの他にもバルキテリウム、パラケラテリウムという似たような巨大哺乳類の化石も中央アジア各所から見つかっているが、インドリコテリウムと同一の種なのかはわかっていないようだ。
 中新世は、
テチス海が消滅し、地中海が形成されつつあったり、ヒマラヤ山脈が隆起しつづけた結果、インダス川の逆流減少がおこったり、と変動の時期であり、そのような大地の変化をうけて世界の平均気温も2~4度下がったと時代だった。この無敵を誇ったであろうインドリコテリウムも植生の変化に対応できず絶滅したと言われる。
 「ウォーキングwithビースト」では、同種での争いはキリンのように長い首でたたきあい争ったように描かれていた。

<写真>
CIMG3712.jpg CIMG3711.jpg CIMG3718.jpg
国立科学博物館
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