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デボン紀の兇刃
ダンクルオステウス  119 122
Dunkleosteus
フィギュア…サファリ ダンクルオステウス



<データ>
別名…ディニクティス
日本語…ドゥンクルオステウス、ダンクレオステウス
分類…板皮綱 節頚目 ディニクティス科
生息年代…デボン紀(3億7000万~3億6000万年前)
カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀暁新世始新世漸新世中新世鮮新世更新世完新世
体長…500~900cm
体重…1~5t
Google Image
★Youtube…Part



<特徴>
 デボン紀に栄えた甲冑魚の頂点に君臨した巨大魚。アメリカ考古学者のD.H.ダンクルに因み名付けられた。
 
 巨大魚のような不気味なデザインで出来が良い。口の中がなぜか白い。
 ダンクルオステウスが属する板皮類は史上はじめて顎をもった動物だと言われており、ダンクルオステウスの咬合力はホホジロザメの2倍にも達する(
参考)。 板皮類は無顎類から分岐したグループで、デボン紀の海に適応し広く繁栄したが、3億5500万年前に板皮類全体が絶滅した。
 ダンクルオステウスは『地球大進化』の本放送時の最終回(第7回)でも登場した。NHKアニメ『ふしぎの海のナディア 』「ディニクチスの谷
」でも登場。弾丸すら跳ね返す巨大魚として登場した。 

ナディア 







フィギュア;海洋堂 ダンクレオステウス頭骨
歯に見えるのはアゴの骨が変形したもので、歯ではない。
剃刀のように鋭い骨質板で獲物を切り刻み、強力な顎の力で噛み砕いた。
頭骨 









なお、「崖の上のポニョ」で登場したボトリオレピスも、ダンクルオステウスと同じ板皮類である。
ボトリオレピス
ボトリオレピス
板皮類の中でも奇妙な種で、関節のある「腕」のようなものは、骨質管におおわれた胸ビレだった。


<化石・写真>
botoriorepisu.jpg 5ボトリオレピスの化石(フォッサマグナミュージアム

★ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
<フィギュア>
 Webサイト「古世界の住人」さんの
動物大きさ比べのイラストを見て気になっていた古代魚。
BBC ウォーキング with ダイナソー ~恐竜時代 太古の海へ">ウォーキング with ダイナソー ~恐竜時代 太古の海へ』の恐ろしさが気に入り、ダンクルオステウスのフィギュア(1/30~1/40)を探していた。
 さすがにマニアアックなだけあって、サファリ社以外には海洋堂しかフィギュア化していなかった。

38楽天で見る
38Yahooショッピングで見る

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