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世界最大の鳥 
ダチョウ 119 122
Ostrich
Struthio camelus
フィギュア…ブリテン ダチョウ

ダチョウ

<データ>
分類…ダチョウ目ダチョウ科
生息年代…現代
体長…200~240cm
体高…200~240cm
体重…120~kg
速度…50~70km/h


<特徴>
 現在、世界で一番大きな鳥はダチョウである。
 ラクダのように首が長く太いので「駝鳥」と呼ばれた。
 アフリカのサバンナに生息し、飛べない代わりに時速50~70kmで疾走する。その秘密は足の2本指にある。指の数が少ないほど、地面に接する面が少なくなり、体重を一点に集中できるからである。
 ダチョウの卵は直系10cm、高さ20cm、厚さ2mmもあり、現存する鳥の卵では最も大きい。これは陸上生活をする上で、外敵から狙われても安全なようにするための工夫であろう。ライオンでもこの卵には歯がたたないという。
 
 ダチョウは草食動物で、繊維質を分解するための長い腸をもち、体が大きくなったと言われる。
 ダチョウは一夫多妻で、メスはオスより1.4倍も多く生まれるうえに、成熟期間がオスの半分である(オス4年、メス2年)。
 共同で巣を作り、みながそこに卵を産む。
 しかし、卵を温めるのは、最初に産んだダチョウの比較的高齢のメスのみである。
 そのメスは他のメスが産んだ卵も温める。もちろんボランティアでやっているわけではない。
 自分の産んだ卵は中央に、他のメスが産んだ卵はその周囲に配置して温めるのである。もし外敵に狙われても、自分の卵は無事ですむからだ。同様に、自分が産んでいないヒナも一緒に育てる。こうすることで、自分の子供が食べられる確率を少しでも減らしているのである。
 抱卵は外敵に狙われやすい危険な行為なので、一匹のメスが抱卵をするのは、すべてのメスが危険にさらされないうえでも合理的である。雛は産卵から約43日で孵化する。
 ダチョウの蹴りは強力で一撃でイヌの真っ二つにするという(参考;巨大動物図鑑)。

(参考文献;たけしの万物創世記生物の謎と進化論を楽しむ本

<写真>

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<フィギュア>
"1/35"スケールにこだわっているためブリテンを選んだが、造形・塗装に関してはシュライヒのダチョウのほうが遥かに優れている。
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