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アジアの聖獣
アジアゾウ(インドゾウ)   119 122
Asian elephant
Elephas maximus
フィギュア…サファリ Safari
アジアゾウ 

<データ>
分類…長鼻目 ゾウ科
生息年代…現代
体長…500~640cm
肩高…200~300cm
体重…4000~5000kg(オス)、2000~3000kg(メス)
速度…40km/h
Google image
Youtube
News


<特徴>

 古くから祭礼の行事や荷物の運搬など人間の家畜として利用されてきた。また高い知能を持ち、サーカスの曲芸なども行う。 ダーウィンが来た 第51回ではミャンマーの奥地で暮らす人と林業を手伝うゾウが紹介され、非常に面白かった。ゾウ使いは毎朝、相棒のゾウを2時間かけて探し出し、仕事に連れていく。ゾウ自身は人間に協力する利点はないにも関わらず、言うことを聞くのは、ゾウ使いと相棒のゾウが固い絆で結ばれているからに他ならない。
 ゾウ使いはゾウが18歳で林業デビューする以前から何年も一緒にすごし世話をする。仕事ができなくなった後も、そのゾウが死ぬまで世話を続ける。ゾウは、仕事が終わると森に帰り、自由に過ごす。1000年も続いてきた伝統である。
  恥ずかしながら、動物フィギュアを集めるまでは、アジアゾウとアフリカゾウの違いを知らなかった。住んでいる場所が違うだけかと思っていた。が、2種が分岐したのは700万年前というから、人の起源より古いのは驚きだ。
 アフリカゾウとアジアゾウの違いはパオパオランドに詳しい。この違いはちゃんとフィギュアにも反映されている。
 長鼻類は約4000万年前にアフリカに現れ、中新世(2400万~500万年前)に多くの種が現れ繁栄した。世界各地に数十種の長鼻類がいたという。しかし500万年前の寒冷化により、多くの種が絶滅した。現在生き残っているアジアゾウをはじめとする、マンモスやステゴドン、マストドンなどを含むゾウ亜種だけが生き残り、発展した。だがその後、人類の狩猟などにより、アフリカゾウ、アジアゾウ、マルミミゾウしか現存しておらず、それらもまた絶滅の危機にある。
アジアゾウの亜種としてインドゾウ、スマトラゾウ、セイロンゾウ、マレーゾウ、ボルネオゾウが知られる。


 それにしてもアジアゾウの芸はすごいものだ。(     絵を描くゾウ)。 

 また、アジアゾウは、足し算ができることが最近の研究でわかっている。
(参考;http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2512932/3282027


<化石・写真>


CIMG3428.jpg
5アジアゾウ 
上野動物園
CIMG3395.jpg

5アジアゾウ
茶臼山動物園

 CIMG3740f.jpg 5アジアゾウの頭蓋
(32歳メス)
ナウマンゾウ博物館

 ゾウ骨格

  5アジアゾウの骨格
国立科学博物館


★☆★☆★☆★★★☆★☆★☆★★★☆★☆★☆★★★☆★☆★☆★★
<フィギュア>
36サファリのアジアゾウのフィギュアを見る
36シュライヒのアジアゾウのフィギュアを見る       

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