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省エネ哺乳類 
ナマケモノ   119 122 97
sloth
Bradypodidae 
 
フィギュア…ミユビナマケモノ(カバヤ「大神秘アマゾン」)

Google Image
Youtube




<特徴>

 ナマケモノは南・中央アメリカに生息するアリクイ目の哺乳類である。名前どおりとてもゆっくりした動作をし、週に一度、排泄をしに地上に降りる以外はすべて樹上で生活する。泳ぎは意外にも巧い。

 筋肉は普通の動物の約半分で、代謝は低く、一日7~8g程度の植物を食べるだけで生きていける。体温は30℃ほどしかない。
 ナマケモノはいつも逆さまの状態でいるため、他の哺乳類と違い、外毛は上向きになっている。

 しかし素早い動きができないため、ワシなどの動物にたやすく捕食される。
ナマケモノは大きく前足が3本の"ミユビナマケモノ科"と2本の"フタユビナマケモノ科"に分かれる。普通の哺乳類の頚骨は7個であるが、ミユビナマケモノの頚骨は9個もあり、そのため首が270度も回転させることができる。一方フタユビナマケモノの頚骨は6~7個と種によって異なっている。
 授乳期間は約4週間だが、子は半年ほど親と一緒にいて、餌の取り方などを覚える。
 
 1万年以上前には、今のナマケモノの体重1000倍にもなる
オオナマケモノ(メガテリウム)が存在していた。 


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ミユビナマケモノ


<データ>

分類…哺乳類 異節目(アリクイ目、貧歯目)
生育状況…絶滅危惧ⅠB類
生息年代…現代
体長…40~75cm
体重…4~5kg
妊娠期間…4~5ヵ月
産子数…1 

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