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最大の爬虫類
クロコダイル  119122
フィギュア…サファリ クロコダイル 
CIMG8543_picon000.jpg 
分類…爬虫類ワニ目クロコダイル科クロコダイル
生息年代…現代
体長…ナイルワニ;300~550cm 
    イリエワニ;200~700cm
体重…~500kg 
     
(全長500cmの大型ワニで1tを越える)
咬合力…約1000kg

Youtube
★Image

<特徴>
 ワニは大きくクロコダイル科とアリゲーター科に分かれる。クロコダイルはアリゲーターに比べ非常に獰猛である。また、爬虫類の中でも最大の大きさを誇るイリエワニとナイルワニもクロコダイル科に含まれ、さらに両者は人に対しても最も危険なワニである。 
 ワニ類は中世代に繁栄し、中には大型のものも何種か出現している。ジュラ紀には、サルコスクス、白亜紀には体長12mにもなる
デイノスクスというワニがいた。

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背に帆をもつペルム紀最強の動物
ディメトロドン    119 122 97
Dimetrodon
フィギュア…4Dパズル恐竜全集 
 CIMG8548_picon000.jpg 
<データ>
分類…単弓綱 盤竜目 スフェナコドン科
生息年代…石炭紀後期~ペルム紀前期(2億8000万~2億5000万年前)
カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀暁新世始新世漸新世中新世鮮新世更新世完新世

<データ>
体長…0.5~3.5m
帆の高さ…180cm
体重…200kg
Google image
Youtube 


<特徴>
 ディメトロドンは背中に帆を持つ、ペルム紀前期に繁栄した当時最大の肉食爬虫類であった。
 恐竜に似ているが、恐竜が誕生するはるか数千万年前に地上を席巻した巨大爬虫類で、むしろ我々哺乳類の先祖に近い哺乳類型爬虫類単弓類)である。たいていの爬虫類はどの歯も同じような形をしているが、ディメトロドンの歯は哺乳類と同じく、形の異なる歯を持っていた。肉を食いちぎる切歯と呼ばれる前歯と、細かく切り刻むための犬歯である。

 ディメトロドン最大の特徴である帆は体温調節に用いられた。冷血動物である彼等は体表面積の半分近い帆により太陽熱を吸収することで、代謝を活発化させ、他の動物より早く活動できたと考えられる。帆があるのとないのでは、体が同程度温まるのに2倍も時間が違ってくるという。

 BBCの「ウォーキング with モンスター」では、非常にリアルなディメトロドンが描かれた。
 また、同時期には、ディメトロドンとよく似たエダフォサウルスが生息していた。こちらはディメトロドンと違い草食性であったと考えられ、史上初の植物植生有羊膜類であるとされている。



<写真>

CIMG3688.jpg 
ディメトロドン
CIMG3687.jpg
エダフォサウルス

国立科学博物館

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<フィギュア> 
 ディメトロドンは割と有名で、ミニフィギュアでなら、結構立体化しているようだ。しかし、ほとんどが「恐竜」のように記載されている。一番、出来がいいのは、セブンイレブンで見つけた「4Dパズル恐竜全集」。でも、ディメトロドンは恐竜ではない。
 なお、ブリーランドは"1/30"スケールのエダフォサウルスも出しているが、国内では入手は困難かと思われる。

▼海洋堂(チョコラザウルス)のディメトロドン 

38楽天でディメトロドン関連の商品を調べる。 

CIMG9036.jpg

▼Bullylandのディメトロドン 
 CIMG9037.jpg

武装した爬虫類
デスマトスクス 119 122
Desmatosuchus
フィギュア…シュライヒ(Schleich)

デスマトスクス




<データ>
分類…双弓亜綱 槽歯目 アエトサウルス亜目 スタゴノレピス科
生息年代…2億3000万年前(三畳紀後期)

カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀暁新世始新世漸新世中新世鮮新世更新世完新世
体長…3~5m
体高…70cm
体重…300kg

Google image


<特徴> 
 ぺルム紀末の大量絶滅ののち、生き残った爬虫類が勢力を拡大し、その中には恐竜や哺乳類の祖先もいた。しかし、三畳紀は恐竜はまだまだ新参者であり、ほかの巨大爬虫類が君臨していた。
 そのひとつがデスマトスクスである。背に2列に並んだスパイクを持ち、肩には大きなスパイクがつきだしていた。さらに硬いカメの甲羅のような甲板で覆われていて、防御力に特化していた。
 臼歯はか細く、大釘状であり、植物を食べていたことがうかがえる。
 その恐ろしい容貌で捕食者を威嚇すれば、当時、生態系の頂点にいたフィトサウルスルティオドン)も襲うのを躊躇しただろう。「恐竜再生」 でもその様子が描かれていた。 
 彼らは主竜類と呼ばれるグループに属する。
 主竜類は、ぺルム紀末の大絶滅を生き残り、そのあと三畳紀に大繁栄をした。しかし、現在、生き残っているのは恐竜から進化した鳥類を除けば、ワニだけである。
 
 

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<フィギュア>
  
シュライヒの絶版である。

三畳紀最強のハンター 
ポストスクス 119 122
Postosuchus
フィギュア…ブリーランド Bullyland  Batrachotomus
Batrachotomus



<データ>
分類…爬虫綱 槽歯目 偽顎亜目 ラウイスクス下目 ポポサウルス科 ポストスクス属
生息年代…2億2700万~2億1000万年前(三畳紀後期)
カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀暁新世始新世漸新世中新世鮮新世更新世完新世
体長…4~10m
体重…
Image
Youtube


<特徴>
 ポストスクスは三畳紀後期の森で最強を誇った捕食者だった。当時、まだ小型だった恐竜も襲われただろう。
 恐竜や翼竜とは類縁関係は低いが、原始的なワニの仲間であり、主竜類を大きく二つにわけたときのクルロタルシ(クロコディロタルシアン)類に属する。
 頭蓋は奥行があり、ティラノサウルスのように、顎の力が強力だった。さらに長い鋸歯は最大8cmにもなり、どんな硬い肉でも切り裂けただろう。背中は厚い装甲板で覆われていた。
 ポストスクスを含む、ラウイスクス類の大きな特徴は、四肢が胴体の真下についていることだった。このことから早く走ることができ、少しの間だけなら後ろ脚だけで立つことができたかもしれないという。

ウォーキング with ダイナソー に登場したポストスクス


★☆★☆★☆★★★☆★☆★☆★★★☆★☆★☆★★★☆★☆★☆★★

<フィギュア>
実は、ポストスクスのフィギュアではなく、ポストスクスに近縁だが、小型の1/20スケールの『
Batrachotomus』のフィギュアである。



最大の陸ガメ
メイオラニア  119 122
Meiolania
フィギュア…海洋堂(チョコラザウルス)
メイオラニア






<データ>
分類…爬虫類 カメ目 潜頚亜目 メイオラニア科
生息年代…30万~3万年前(第四紀後期)
カンブリア紀オルドビス紀シルル紀デボン紀石炭紀ペルム紀三畳紀ジュラ紀白亜紀暁新世始新世漸新世中新世鮮新世更新世完新世
体長…2m
体重…数百kg
Google image

<特徴>
 
コロッソケリスと並んで最大の陸ガメと言われる古代の巨亀。
 特徴的なのは
頭部にある角と、トゲの生えた尻尾である。この武装のため、普通のカメのように、頭を甲羅にひっこめることができなかったと言われる。


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